第8回トークサロン

2006年12月15日 10時19分 | カテゴリー: 活動報告

 夜中の12時過ぎに、児童相談所の職員から『警察にいますが、今からいいですか?』と電話がかかってきて、子どもを2〜3日預かるということが頻繁にある・・・。
 虐待を受け続ける子どもたち、その環境から犯罪に走り補導される子どもたち。
 夕暮れトークサロン(写真)のスピーカーとして来ていただいた清水さんは、相模原児童相談所エリアの困難ケースを一手に引き受けている「里親さん」です。

 「里親」イコール養子縁組と思われている方も多いかもしれませんが、短期間の預かりや18歳まで養育するといった「里親さん」 もあります。
 親の病気や離婚、虐待などさまざまな理由により、親元を離れて生活しなければならない子どもたちは増え続け、現在、児童養護施設に入所している子どもの9割以上が親のいる子どもたちだといいます。
 家庭とはどういうものかを、ともに暮らすことで伝える「里親さん」の必要性が高まっています。

 しかし、大和市で、「里親さん」として動ける方は現在4人、他市に比べても少ないとのことです。