小学校12校を視察

各学校の障害児教育ヘルパー増員の必要性とともに、特別支援教育モデル事業の取り組み状況を、実際に見て廻ろうと思い、10月から11月にかけて、市内小学校12校の特殊学級を視察しました。
特殊学級の保護者の方たちにも同行してもらい、1校にあたり2時間、授業の様子を見るとともに、校長、教頭にお話を伺うということを繰り返したわけですが、どの学校も、現状の人員配置の中で、かなり工夫して取り組んでいることがわかりました。

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