街路樹ウオッチング〜南部ルート

街路樹の方針をきちんともつ 

 30日、街路樹ウォッチング最後の南部ルートは市の職員2人を含む13人で「桜ヶ丘駅前」からスタート。
 ここは、地名のとおり駅前も駅前通りも「桜」の木が続く。
 あーでも、その桜の木たちは見上げても根元を見てもキノコ・キノコ・・・。幹にへばりついている白いキノコ「シイサルノコシカケ」。表面は白いけど削ると中はチョコ色の「サルノコシカケ」。そして黄色くグロテスクな「ベッコウダケ」とキノコのオンパレード。このようにキノコが発生するのは、剪定のまずさによるものだということは、北部ルートで教わったこと。
 桜の木のあと見た「柳橋」の「柳」も、こぶしだらけの枝に剃り残しの髭のような柳の枝葉が数本ずつ、もはや柳の姿をしていない。
 —今回樹木医さんとウォッチングをしてみることで、市内の街路樹の課題は思っていた以上のものだということがわかりました。解決していくにはある程度のお金と人の手が必要ですが、長年のつけが回ってきたと捉え、今後は方針を持ってきちんと取り組んでいくべきではないでしょうか