提案者が提案理由を述べる場面が再度できたわけです。
普通に考えれば、ぜひ通したいと思っている議案のはずですから、そこをさらに質問された機会をとらえ、議案の必要性を市民にアピールする絶好の場面です。
しかし、驚いたことに大木市長はその機会を放棄。
質問には答えないという答弁が繰り返されました。
市長の態度としてどうなのか？
数日後には、録画配信されますので、ぜひ皆さんの目でチェックしてみてください。
質問された議案と質問者は以下。
「市長の任期に関する条例」…荻窪議員、前田議員
「廃棄物条例の一部改正」…岡本議員
「市民活動推進条例の一部改正」…河崎議員、吉川議員
