女性の生活時間調査を行います

2001年アンペイドワーク測定の 第2回「生活時間調査」を実施してから約25年。今年度は、設問もリニューアルし女性の生活時間調査を行います。
前回の調査では、家事労働は無給、無償の奉仕ととらえられていた現状を家事も立派な労働であると女性の地位向上を目指し提案しました。
今回の調査では、働き方や生活時間の理想と現実のギャップを可視化し、ギャップを埋めるための政策提案につなげることを目的としています。
「あなたが理想とする働き方はありますか?実際はどうですか?ギャップがあるとすれば、それはなぜ?」誰もが働きやすい社会、ひいては誰もが活きやすい社会に向け運動を作っていくため、あなたの声をお寄せください。

おおぜいの市民の声で社会を変えていくため、ぜひご協力をお願いいたします。

H・K

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